にきび治療は継続的に行う必要があります
にきびは中学生~高校生が悪化のピークといわれています。
皮脂の分泌が多いことで繰り返しニキビができやすく、跡にもなりやすいです。
年齢に関わらずひどくなる前に治療を開始することが望ましいです。
少なくとも思春期の間は治療を続けることが、ニキビ跡を残さないための近道です。
保険診療で処方できるお薬もございます。
使い慣れた外用薬などございましたらお気軽にお申しつけください。
お肌の状態によっては合わない場合もございます。
その時はまたご診察の上、治療法をご提案させてください。
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